2007-10-24

脳卒中にならないためには、「果物を食べる」が原則

果物 脳卒中などに予防効果
http://s01.megalodon.jp/2007-1024-1839-55/www3.nhk.or.jp/news/2007/10/24/d20071024000104.html
NHKニュース10月24日 14時42分

みかんやりんごなどの果物をたくさん食べている人は脳卒中や心筋こうそくになる危険性が低いという調査結果を厚生労働省の研究班がまとめました。みかんなら1日2個以上りんごなら1個以上を目安に積極的に果物を食べるよう心がければ、予防効果が期待できるということです。研究を行ったのは東北大学の坪野吉孝教授のグループです。研究グループは、岩手や長野、茨城など全国8つの県に住む45歳から74歳までの8万人を対象に、1日に食べる果物の量と病気の関連を最長で7年間にわたって調べました。果物をとった量ごとに4つのグループに分け、脳卒中や心筋こうそくになった割合を比べたところ、最も多いグループは最も少ないグループに比べておよそ20%、これらの病気になる危険性が低いことがわかりました。一方、たばこを吸う人は果物を多く食べても脳卒中や心筋こうそくになる危険性が低くならず、果物をとる量が少ない人との差がほとんどありませんでした。調査を行った坪野教授は「食事全体のバランスにも注意しながら、みかんなら1日2個以上、りんごなら1個以上を目安に積極的に果物をとるよう心がければ、脳卒中などの病気を予防する効果が期待できるのではないか」と話しています。

以前から、欧米では長期追跡のコホート研究から5種類の果物,野菜の連日摂取が非出血性脳卒中発症の相対リスクが69%になることが知られておりました。
今回の結果は、日本人でも抗酸化作用の強いビタミンCを食材(サプリメントでは今までは結果がでていないかと思います)としてとることでやはり心血管イベントが抑えられることを示すものでしょう。
喫煙はすべてを無駄にします。

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