2007-09-13

「公立病院改革懇談会」の長隆座長からの警告にも聞く耳を持たない小樽市と議会

◆ 長隆氏の「財政健全化法と自治体病院」! 小樽ジャーナル(2007/09/13)
http://megalodon.jp/?url=http://webotaru.jp/2007/09/post_1895.php&date=20070913213852
 総務省の「公立病院改革懇談会」の長隆座長から、雑誌地方議会人2007年9月号に執筆した文章が、13日(木)に本社に送られてきた。
「財政健全化法で地方は変わるか」の特集記事の中に、長隆氏が「財政健全化法と自治体病院」について執筆している。
財政健全化法の成立と自治体病院経営の特徴、財政健全化法における自治体病院、地方公営企業法による経営の限界、地方議員によるチェック機能への期待の5項目からなっており、小樽市の病院問題を考える上で極めて参考になる。
http://webotaru.jp//2007/koho/economy/tihogikaijin.pdf

「自治体財政健全化法案」
http://megalodon.jp/?url=http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20070324/&date=20070908210748
http://nsmtl.blogspot.com/2007/08/blog-post_22.html
http://nsmtl.blogspot.com/2007/08/or.html

2 comments:

Anonymous said...

まぁっ!どこかで聞いたようなお話過ぎて。。。(;;)。

私の病院にも長さんいらっしゃいましたが、なんの意味にもなりませんでした。。。

MTL said...

僻地の産科医さんのところでは,

おそらく民営化でしょう(立派すぎてつぶすにつぶせませんね).
脱出できて良かったですね.
総務省は本気です.