2007-07-31

SBIウェルネスバンク、スイスの医療機関と提携し会員制医療サービス

http://megalodon.jp/?url=http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm%3frelID%3d166273%26lindID%3d5&date=20070912182615
SBIウェルネスバンクと世界最高水準のアンチエイジング医療機関(スイス)との提携による会員制医療サービス事業への参入について
当社子会社で、人々の健康を「予防」「治療」「アンチエイジング」の観点でトータルにサポートするサービスを目指すSBIウェルネスバンク株式会社(本 社:東京都港区、代表取締役COO:福澤雅彦、以下「SBIウェルネスバンク」)はこの度、世界最高水準を誇るスイスのアンチエイジング医療機関「クリ ニック・ラ・プレリー」(医療機関名:Clinique La Prairie、所在地:スイスモントルー市、代表者:アーミン・マトリ)と、同機関から 日本における独占的ライセンスを受けて提携することに関し基本合意に達しましたので、お知らせ致します。今般の提携に関連し、SBIウェルネス バンクは静岡県熱海市に1万3,000坪の土地を取得、スイス以外の国では世界で始めての展開となる「クリニック・ラ・プレリー湯河原」(仮称)を、 2009年10月のオープンを目指して建設し、世界最高水準の予防・治療・アンチエイジングのサービスを提供する予定です。また、 SBIウェルネスバンクは「サピアタワークリニック」(所在地:東京都千代田区、理事長:小船井良夫)及び、同クリニックに併設の「消化器内視鏡セン ター」(特別顧問:工藤進英昭和大学教授)とも既に業務提携に向けて交渉中であり、これらを東京都内における医療施設の拠点として、2008年4月より会 員制サービスの提供を行ってまいります。当初は、これらの拠点を中心として、国内の各領域のスーパードクターとの提携を図るとともに、米国先端医療機関と のネットワークを構築し、国内のみならず、近隣のアジア諸国の富裕層も対象として、最先端医療の提供に努めて参ります。今日の日本の医療では、例えば飛行機のファーストクラスや高級レストランのような差別化されたサービスを提供する医療施設は珍しく、多忙なビジネスエグゼクティブや富裕層の人々を満足させることが可能な医療サービスは、難しい現状にあります。 SBIウェルネスバンクは、このような現状を鑑みて、「世界最高の治療を受けたい」「最先端の検査機器で検査を受けたい」「24時間いつでも医師と連絡を 取りたい」「病気を予防したい」「いつまでも若く元気でいたい」等の、様々な健康に関するニーズに幅広く応えるホスピタリティサービスの提供を目的として 設立されております。今後は、医療分野に加えて、癒しや美容、若返りの分野にまで及ぶ付加価値の高いサービスの提供を「クリニック・ ラ・プレリー湯河原」にて構想中であり、SBIグループ各社が有する事業基盤を活用しながら、SBIグループとして新たな事業領域における収益機会を追求 するとともに、社会貢献活動としての面も重視してまいります。
 SBIグループはこれまでも、「顧客中心主義」の基本観に基づき、本業を通じて社 会に貢献すると同時に、「SBI子ども希望財団」や「SBIユニバーシティ」を通じ、直接的な社会貢献活動に積極的に取り組んで参りました。このたび、 SBIグループの社会貢献の新たな4つめの柱として「SBIウェルネスバンク」を位置付け、健康を通して社会に貢献してまいります。

医療にホワイトナイト??が,,,http://www.sbigroup.co.jp/
ヘッジファンド関連サービスの提供開始について[モーニングスター]
北尾 吉孝代表取締役CEO
,,参入しました.混合医療が解禁されたら,,,お金がない方は満足する医療を受けられず,お金がある方は吸い上げられるのでしょうね.

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